笑いの一日

本日は、様々なことで笑いました。
まあ、専門学校の友人達、特にノリとコジと愉快な仲間達ならば、大抵のことで笑いは取れるのですが……
学校にて。
フォトショップの勉強をしていたのですが、本日は覆い焼きとか、その手を最後に習いました。
そして、私がふと思ったことを口に出してしまったが為に授業が暴走したのです。
実は、フォトショップの先生は最初の授業、いわゆるオリエンテーションの時、『う○こ』を書いたのです、フォトショで。
その時に使っていたのが今日習った覆い焼き機能等だったのです。
DAI「今まで習ったこと使ったら、もう俺達『う○こ』かけるんじゃねぇ?」
先生「書けるよ〜」
そして、すらすらと『う○こ』を書き出す先生。
今まで習ったことを使いながら描き出されたそれは、素晴らしいの一言。
素晴らしかったから、課題の背景とかに嬉々として張り付けるのやめてください、先生(笑)
その後、メルティブラットの腕を上げるためにまた友人宅へ。
今日は、兄ちゃん、DAI、ノリ、梅ちゃん、女帝、コジ、姫さん、巨漢第二位というメンバーが揃い、メルティをやってました。
女帝……あなたは段々強くなってます。
自ら弱いと豪語している爺よりもう強いと思われます。
あと、最近あなたが怖いです(笑)
あ、でも飯作ってくれてサンキュー!
そして、俺が本日最も笑ったこと。
女帝が持ってきたのは、なんと『乙女ゲー』と呼ばれるものだったのです!
説明します、『乙女ゲー』とは、『ときめきメモリアルガールズサイド』に代表されるような、逆ハーレムを作るためのゲームだそうです。
我々男がギャルゲーをやるのと同様、女性も乙女ゲーをやるのだそうで。
しかし……ギャルゲーは女性にやらせてもいいと思えるのですが、乙女ゲーはそうは思えず。これって偏見でしょうか?(笑)
で、持ってきたゲームのタイトルこそ忘れましたが、以下のような言葉が並んでおりました。
・戦闘シーンにて
主人公「選択肢:(お願い……) //心で思ってるだけ
男「君の気持ちはわかっているよ……」
お前はどこから電波を受信した!
いやあ、大爆笑でした。あ、ちなみに戦闘シーンは、どう考えてもFateの方が上です(笑)
乙女ゲーもそこそこに、メルブラやネタフラッシュ・先行者、将棋などで時間を過ごしていると、女帝は全身がこっていることが判明。
その場にいた兄ちゃん、ノリ、コジ、DAIの四人、つまり男衆全員で女帝のマッサージを敢行。
男共にマッサージをされて、眠くなってきた、等と言う女帝は、まさに「女帝」そのもの。
だから怖いって、貴方(笑)
マッサージも終わり、しばらくしてあまりにぐだぐだになってきていたのでノリ・DAI・女帝が帰宅しました。
女帝よ、私はメルブラでもフォトショでもプログラムでもビリヤードにでも、絶対に負けないからな!